メルマガよりディアメール!?

ネットショップが増える=メルマガ(メールマガジン)も増える

これ必然です。
だって、送る側も送られる側も無料ですもんね。

だから多くのショップが、いろんな方法でメルマガ施策を実施します。

でも、これだけメルマガが普及してしまうと、お客様は1日何十、何百のメルマガが届く「メルマガ地獄」に陥ってしまいます。すると、メールを見るのも億劫になり、挙句必要なメールまで見逃してしまい、メルマガに嫌悪感を抱く。なんてことにもなりかねません。

メルマガの反応率が下がっている原因の一つかもしれません。
そんなメルマガ事情の中、ショップ運営をどうするのか。どのようにリピーターを獲得していくのか。

今回は、ディアメールを紹介します。

メルマガが、一度に多数の方にアプローチできる戦略とすると、
ディアメールは、お客様一人ひとりに対して個別にアプローチする戦略のことです。

ディア=貴方に送る「個人別メール」ということ。

・商品の到着確認
・商品の使い方
・商品券やクーポン券、ポイントなどの有効期限
・購入履歴に応じた案内
・商品を使い切る日や誕生日
などなど

お客様に応じて接客を手厚くするのです。
多数に送っているのか、自分に送っているのかは、文面を見れば分かります。

当然、メルマガを送るより、手間がかかります。だからこそ、自分のことを考えてくれている。分かってくれている。と感じてもらえるのです。

利用されているカートや顧客管理により、手間の度合いは変わってきますが、メルマガに虚無感を感じている方はご検討ください。

ちなみに、ディアメールはメール戦略の一つの方法ですので、メルマガの代わりというわけではありません。既存のメルマガ戦略と併用することで相乗効果が期待できると思います。

要は使い方ですね。

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ネットショップでもFAX注文用紙を準備してください

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インターネットを使って買い物をすることができるのがネットショップです。ほしい商品を選び、個人情報を入力して宅配便などで受け取るというのが、よくある流れです。

しかし、ネットショップをみた人が全員、インターネット経由で購入するとは限りません。インターネットで商品の情報を確認して、実際の買い物はリアルの店舗で購入したり、インターネット経由での購入に抵抗があり注文は電話やFAXを好む方もまだまだ多いのが実情です。

その実情を踏まえて、「ネットショップだからインターネット経由で注文がある」と決め付けてしまわずに、電話注文やFAX注文も受け付けることができるような体制を整えることが大切です。せっかくの販売機会を逃さないためにも、注文窓口は広げておく必要があるということです。

多くのネットショップを拝見していると、電話注文の窓口は準備しているけれで、FAXでの注文受付は準備されていないショップ様が意外と多かったりもします。FAXでの注文用紙を準備するだけなので、まだ実施されていないようでしたら、すぐに準備することをおすすめします。

FAX注文を受け付けるための準備

FAX注文の受付をするには大前提としてファクシミリが必要です。受信できる環境がなければ意味がありませんので(笑)ネットショップを経営されているショップ様ならこれは問題ないと思います。

次に準備が必要なのは、FAX注文用紙です。白紙の用紙に一からお客様に記入いただくのはお手間をかけてしまいますので、必ず準備してください。必要な項目は、

注文者情報、お届け先情報、お届け日時、商品、支払方法、連絡方法

です。他にもショップによって必要な項目があれば用意してください。FAX注文用紙は、お客様が手書きすることになりますので、入力欄は余裕をもった大きさで準備しましょう。商品は、アイテム数が多くないなら、チェックを入れて必要個数だけを書けばいいといったように、なるべく記入が楽になるようにしましょう。さらに、FAX送信先の番号を記載しておくと親切です。当然ですが、注文用紙は1枚にまとめましょう。何枚も送信してもらうのは便利性に欠けてしまいます。

FAX注文用紙をショップに設置する

FAX注文用紙が準備できたら、できるだけ目立つ位置に設置しましょう。FAX注文用紙はExcelやIllustratorなどで作成しPDF形式で保存したものをFTPでサーバーにアップロードします。(Excelファイルのままでも構いませんし、htmlファイル準備してダウンロードではなく画面印刷をしてもらうことも可能ですが、PDFファイルでダウンロードしてもらうように設置していることが最も多いです。その際、Adobe Readerもダウンロードできるような案内もしておくと親切です。

「ネットショップだからインターネット経由の注文」だと決めつけずに柔軟な対応を心掛けて、販売機会を少しでも失わないようにしましょう。

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メルマガ購読の実態調査から考える

主婦は携帯で?よく読む曜日や時間は?・・・・・・メルマガ購読の実態調査

とても興味深い記事がありました。

例えば、メルマガをよく読む曜日。主婦層は、月曜日が90%、火曜日が88%を筆頭に平日に読むことが多く、土日祝はほとんど読みません。それに対して、有職女性は金曜日が82%、土曜・日曜が81%で平日は70%台にまで下がります。主婦層と有職女性では、読む曜日が全くことなることがわかります。

この実態調査から考えると、主婦層をターゲットとするショップさんはメルマガを読んでもらえるのが月曜や火曜になることを踏まえて、期間限定のキャンペーンは平日を中心に行うなど、ただメルマガの配信時間の参考にするだけでなく、イベントやキャンペーンの実施にも役に立ちそうです。

他にも男性ならいつ読まれているのか、曜日だけでなく時間帯ではどうかなど、いろいろ調査がしてありますので、ぜひ一度ご覧下さい。ネットショップにとって、こういった情報を集めることも大切なことです。

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サンクスメールは個別対応すべし

ネットショップでお客様が買い物をしてくださったあと、確認メールがシステムで自動配信されるショッピングサイトがほとんどです。その後、各ショップがサンクスメールを送信します。

承認メールのテンプレートを用意する

サンクスメールでは、自動配信されるメールに加えて、再度、お客様が入力したお届け先の情報や買い物された商品、金額などを確認するためのメールです。注文を受け付けましたというショップからのお礼のメッセージです。もし、特別な割引などがあったり、在庫の確認などがあるなら、このタイミングでまずお客様にお伝えすることが大事です。
すでにネットショップを運営されているならサンクスメールのテンプレートを用意されているのがほとんどだと思います。テンプレートを用意している方がすばやい対応ができますし、運営パフォーマンスも当然よくなりますからね。
以下がサンクスメールのサンプルです。これからネットショップをはじめるという方は、ぜひ参考にしてください。

(1)件名は短めに。また、ショップ名を入れておくとわかりやすい。
(2)担当者名をきちんと書く。メールで姿がみえなくても、人と人とのやりとりですから。挨拶やお礼も、人間味を持たせつつ端的に書きましょう。
(3)注文後にお客様が最も気にしている発送予定日、到着予定日を ここで明示すると親切です。
(4)クーポンなどショップからの連絡事項や注文時に質問などがあった場合の回答をここに記入します。
(5)注文内容を転載します。

事務的対応で済ませてはいけない。

このようにテンプレートを準備すると作業効率はよくなります。その反面、事務的作業ですませてしまっているショップがあるのも事実です。毎日、たくさんの注文が入るようになると、ついつい作業効率を優先してしまいがちになるんですよね。

でも、それは絶対にNGです。リアル店舗での接客を考えてみてください。会計時にお客様が話しかけてくれているのに、それには答えずに淡々と商品の受け渡しをするなんてことありえませんよね。たとえ、メールだけのやりとりで相手の顔がみえなくても、ネットショップは人と人のやりとりです。きちんとお客様ひとりひとりと向かい合うことが大切です。

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