自分にとっては当たり前でも、お客様には違うということを忘れない

これは、ネットショップに限らずですが、自分(ショップ)にとっては当たり前のことでも、お客様にとっては当たり前ではないということを認識しておく必要があるということです。

私がよく行く美容院で実際にあった話です。
カットの予約をするときに美容師さんのランクを指定することができます。私は、美容院のチラシに「サロンディレクター(初めての方におすすめ)」と書いてあったのをみてから、ずっと「サロンディレクター」を指定しています。

「カットの予約をしたいのですが、明日の18時は空いていますか?」
お店の人「明日の18時ですね。ランクの指定はございますか?」
「サロンディレクターでお願いします」
お店の人「かしこまりました。では、確認しますので少々お待ち下さいませ。」
・・・(ほんの数秒)・・・
お店の人「お待たせいたしました。明日18時にSDでカットのご予約を承ります。」
「???」

一瞬何を言われたのか悩んでしまいました。
お店ではサロンディレクターを「SD」と略しているんでしょうね。
でも、私はその慣習を知りません。

冒頭でも言いましたが、
自分(ショップ)にとっては当たり前のことでも、お客様にとっては当たり前ではないということを日頃から意識しておかないと、ショップやその業界での専門用語などついつい使ってしまいます。 専門用語を例にお話ししましたが、ネットショップで考えると他にもたくさんあります。配送業者はどこを利用しているとか、注文が入ってから発送するまでにかかる日数や商品の説明だってそうです。

もう一度言わせていただきます。
自分(ショップ)にとっては当たり前のことでも、お客様にとっては当たり前ではないことがたくさんあります。このことを忘れずに接客時には気を付けていきましょう。

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