イベント準備に使える無料の販促カレンダー

イベントの準備にどれくらいの期間をかけていますか?

企画して、ページを作成して、広告やメルマガでの告知をし、特別な運用が必要ならその体制も整えて・・・などなどイベントによっては、かなりの日数を費やすことも必要です。期間限定の商品を仕入れるなら、その手配なども必要ですよね。

計画なくすすむと、準備期間が足りず、せっかくの販促機会を逃してしまうことにもなってしまいます。

それは、もったいない!イベントは売上UPのチャンスですからね。

「でも、どのイベントがいつあるかとか、ついつい忘れちゃうんだよねー」という方には、ぜひ活用していただきたい販促カレンダーをご紹介します。

折込広告の朝日オリコミさんが、無料で使える販促カレンダーを公開してくれています。行事だけでなく人の動向なども見れるようになっていますので、例えば母の日に向けて準備するなら、いつくらいから企画を始める必要があるかなど、計画を立てやすくなります。

販促カレンダー
http://www.asaori.co.jp/orikomi/index.html

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扱う商品によって「やり方」が異なることを知っておく

「他のショップで4時間タイムセールをしたら、ものすごい反響があったと聞いたのでウチでもやってみたけど、さっぱり反応がなかった」
なんて経験はないでしょうか?
同じネットショップなら同じ施策が有効だと考えてしまうのは間違いです。もちろん、他のショップを参考にしていくことは悪いことではありませんが、扱う商品によって「やり方」が異なるということは知っておかなければなりません。

例えば、食品を扱うショップで卵が4時間セールで安くなっていれば反応が見込めますが、仏具を扱うショップが4時間セールをして同じような反応が得られるでしょうか?事前にメルマガなどで告知をしていても難しいでしょう。
なぜなら、仏具は安くなってるから買おうと思うものではなく、必要なときに必要な分だけを買うことが多い商品からです。

でも、中には全く違うジャンルでも手法が似てくる商品ジャンルもあります。例えば、オリジナルスイーツとオリジナル基礎化粧品などは似てる部分が多くあったります。オリジナルのスイーツは食べてみないと味が伝わらない。オリジナル基礎化粧品は、使ってみないとその良さがわからない。だから、いずれのジャンルもモニターを募集したり、口コミを集めたり、雑誌やTVで取り上げられるように工夫したりします。

取り扱う商品によって「やり方」が異なったり、似ていたりすることがあると理解すると、他のショップの方と話しをするときでも、そのまま参考になる部分とウチのジャンルではどうなるかな?と置き換えて参考になる部分を考えることができるようになり、全く新しい販促手法を手に入れることができたりします。

時には、全く違う商品ジャンルの手法をそのまま薦めてくるようなECコンサルタントがいたら、「ん?この人はあまり信用できないかも・・・」という目安にも使えますね。ぜひ、意識していってください。

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定価販売の商品でお得感を出すには

オリジナル商品や値下げOKの商品以外、他社の商品を扱う際は「定価販売の原則」がネックになってきます。他のネットショップと差別化したくても、できにくい。特に、商品画像やキャッチコピーなどもメーカーの素材を利用してするならなおさらです。

その商品を扱っているネットショップが限られていれば問題ないかもしれませんが、誰でも販売できる商品なら、なにかしらオリジナリティ溢れる商品ページにするのが理想的。ところが、そんな理想を追求しようとしても、扱う商品点数により、1品1品に時間を割けないのが現実。

ドロップシッピングが一世風靡したのも、商品ページの素材が用意されていて、商品ページ制作に時間がかからないことが大きな要因だったと思います。でも、どのネットショップも同じ素材だと、お客様はどこで買ったら良いのか悩みます。かといって、差別化しようと単純に値下げすると、安売り競争につながりメーカーもネットショップも楽しくないし、勝手に値下げするとメーカーに悪い印象を与えてしまい、今後の取り引きにも悪影響があるかもしれません。

と、いうことで、定価販売の原則を守りつつ、商品ページにオリジナリティを出すのはあくまで主力商品に限り、その他の商品はネットショップ全体として差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

≪メーカーに頼らないネットショップの差別化≫

・送料無料にする(○○円以上が主流)

・ポイントを付与する(家電量販店で多い)

・付加価値を付ける(おまけなど)

・他の商品と組み合わせてセット割引(魅力あるセットだとお得感UP)

他にも、ネットショップ自体に特色を持たせたり、専門化してターゲットを絞るなどいろんな手法がありますが、それは改めて。

ネットショップは手間をかければ際限なく良いお店になりますが、手間と効率のバランス(・・・消費者金融のCMみたいw)を常に考えて戦略を練る必要があると思います。

どんな商品でも、努力次第で差別化できますので、自分のネットショップで何ができるか、常に考え続けることが重要です。

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「10人に1人がタダになる」カラクリ

「10人に1人がタダになる」というキャンペーンをしているネットショップを見かけることはありませんか?
ファッションジャンルなどでよく見かけますね。
期間を定めてお買い物していただき、後ほど受注番号の下一桁を発表して、当たったお客様はそのお買い物がタダになるという企画です。

インパクトありますよね~。
お客様からすると、いつも通り買い物をするだけで運がよければタダになるのです。いいですよね、「タダ」という響き。確率は10分の1。「当たるかなー」ってワクワク・ドキドキしますよね。当たることを祈って、まとめ買いとかしちゃったりして・・・

インパクトもあるし、お客様に楽しんで頂けるステキな企画だと思います。

「でも、10人に1人タダなんてウチのショップでは無理だわ。赤字になっちゃう。」と、あきらめたりしていませんか?

実はこの企画 、お客様の立場からは当たる確率は10分の1ですが、ショップからすると10分の1以下になることもあるんです。

そのカラクリは「受注番号の下一桁」にあります。
よーく考えてみてください。受注番号ってショップモールだと、1ショップだけでなく全ショップの通し番号なんです。だから、正確に下一桁0~9がきちんと自ショップのお客様に割り当てられるわけではないのです。お客様の数が多ければ多いほど、確率は10分の1に近づきますが、そうでないこともあるということです。ま、逆に言うと10分の1を超えてしまうこともあります。そこは、ショップによって当選番号をどう決定するかにかかってくると思います。

結局のところ、お客様に喜んでもらえる企画なら、最初からあきらめてしまわずに、どうすれば実施できるかをじっくり考えてみるのも大切ということです。

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