Google Analyticsなどの計測用URLを短くする方法

Google Analyticsなどアクセス解析のための計測URLが長すぎる!と嘆く人のために、URLを短くする方法をご紹介。



WEBサイトやHTMLメールならURLを表に出さないので問題ありませんが、テキスト形式のメルマガやtwitterなど限られたスペースの中でURLを表示しなければならない場合があります。

そんな時に、Google Analyticsなどの計測用のURLだと1行で収まらない長さになってしまいがち。正直不便でなりません。長いURLを短くする短縮URLサービスもたくさんありますが、個人的にどこに飛ぶか分からないデメリットが大きすぎます。

そこで、今回はURLを短くする方法をいくつか紹介します。

計測媒体を略す

Google Analyticsなど計測URLの必須項目の内容をなるべく短くしてみます。例えば、mailなら「m」、mailmagazineなら「mm」と略しても分かるように、計測媒体の頭文字でOKです。

16進数を使う

配信年月日を計測する際は、16進数が便利です。例えば、2012年12月31日なら「aa31」もしくは「0aa31」で表せます。

短い独自ドメインを使う

そもそも、なるべく短いドメインを使うということも重要です。ドメイン自体が短ければ、覚えやすく入力しやすいため計測以外にもメリットがあると思います。

フォルダやファイル名も短く

WEBサイトを管理しやすくするためのフォルダですが、覚えられるなら、なるべく短くした方が便利です。例えば、画像なら「img」や「i」、スタイルシートも「stylesheet」ではなく「css」や「c」など。

独自ドメインで短縮URLを使う

上記を駆使しても、短くするには限度がありますので、最後に今回のメイン手法をご紹介します。

bit.lyでオリジナル短縮URL

無料の短縮URLサービス「bit.ly」を活用して、独自ドメインで短縮URLを実現します。
bitly

bit.ly

オリジナルドメインの設定方法

独自ドメインでの短縮URLを実現するためには、短縮URLで使うための専用サブドメインが必要です。
dns
作成したサブドメインのDNS設定を以下のいずれかにします。今回はAレコードを設定しました。準備できたらbit.lyに新規登録してログインしてください。

  • Aレコードを「69.58.188.49」に設定する
  • CNAMEを「cname.bit.ly」設定する

bit.lyにログインしたら、画面右上のメニューから「SETTING」をクリックしてください。
01

「ADVANCED」タブの、「Add a custom short domain」をクリックします。
02

表示されるボックスに先ほど作成したサブドメインを入力して「Add」をクリックします。
03

表示内容を確認して「Verify」を押してください。
04

次のように表示されたら、DNS設定が反映されていない可能性があるので、少し時間を空けてから再チャレンジしてください。
05
06

次のように表示されたら設定完了です。
07

「SETTING」画面で、設定したサブドメインが表示されます。
08

これで独自ドメインの短縮URLが作れるようになりました。
09

なお、本来ならば「できたURLがこちらです」と実際の短縮URLを紹介したいところですが、一つ盲点があり、ここでは実演できません。

bit.lyに設定できる独自ドメインは15文字以内だそうです。このブログのドメインは15文字オーバーのため、残念ながら実現できませんでした(上記は別の独自ドメインを用いて検証しました)。

他にも以下のような短縮URLで独自ドメインが使えるそうなので、興味ある方はお試しください。
dlvr

dlvr.it

yourls

YOURLS

inf

inf.to

他にも良い方法があれば教えてください。


ネットショップ運営術

自らのネットショップ運営の経験から辿り着いたネットショップ運営術を惜しみなく語ります。自分たちが経験したゼロからの実体験(成功も失敗も)を、これからネットショップを始める方、すでに運営中でお悩みの方の少しでもお役立つことができれば光栄です。

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