Google AnalyticsとURL生成ツールでメルマガのレスポンスをチェックする方法

最近やっとGoogle Analyticsでのメルマガ測定に手を出しました。というわけで、計測までの流れや、やってみて思ったことをまとめました。





計測にはいろんな方法があると思いますが、メルマガ以外の流入とも比べながら計測できるし無料なので、普段から使ってるGoogle Analyticsを活用します。

計測方法

GoogleのURL生成ツールを用いて、Google Analyticsで計測します。URL生成ツールは会員登録不要なので、気軽に使えて便利です。

Google URL生成ツール

メルマガ用のリンク作成

Google URL生成ツールで、メルマガで使うURLを作ります。
sample1
メディアやキャンペーンに日付やバックナンバーを入れておくと、いつ配信したメルマガか分かるので後から確認しやすくなります。

上記例のように

http://www.test.jp/test.html

を飛び先として生成した場合、

http://www.test.jp/test.html?utm_source=mail&utm_medium=mail121207&utm_campaign=121207

となります。

多少長くなっても途中で改行せずそのまま記載しないと計測できないのでご注意を。

Google Analyticsでチェック

メルマガ配信してから、約24時間後にURL生成で入力したキャンペーン名(例の場合は121207)が表示されます。

GoogleAnalytics
トラフィック>参照元>キャンペーン
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UUやPV、滞在時間などメルマガ経由のレスポンスをチェックすることができます。

メルマガからの受注や購入商品も計測したい方

メルマガの反応だけじゃ物足りない!という方は「eコマーストラッキング」がオススメです。eコマーストラッキングが有効なら、レスポンスだけでなく、コンバージョンまで連動して計測することができるのです。
Google Analytics側とショッピングカート側両方に設定が必要ですが、一度設定しておくと便利です。

こんな風にネ
sample3
設定方法は、システムによって異なりますし、未対応もあるので、お使いのショッピングカートのシステム会社に問い合わせるか、「eコマーストラッキング」と「お使いのショッピングカート名」で検索するのもアリです。

ちょっと調べてみると面白いサイトがありました。参考まで。

Google Analytics コンバージョン&eコマースセッティング表

考察

今回の配信は、HTML形式のメルマガだったので、計測用URLは多少長くなっても問題なかったのですが、テキスト形式のメルマガやモバイルの場合はなるべく短い方が良いと感じました。

twitterの活躍で短縮URLサービスも増えていますので、それらを利用するのもアリですが、個人的に短縮URLは怪しく感じてしまうので、それだけでレスポンスが下がってしまうかもしれません。

次回はそういった点にも考慮して検証してみたいと思います。


ネットショップ運営術

自らのネットショップ運営の経験から辿り着いたネットショップ運営術を惜しみなく語ります。自分たちが経験したゼロからの実体験(成功も失敗も)を、これからネットショップを始める方、すでに運営中でお悩みの方の少しでもお役立つことができれば光栄です。

2 thoughts on “Google AnalyticsとURL生成ツールでメルマガのレスポンスをチェックする方法

  1. 金井さん
    参考になったと言っていただき、とても嬉しいです。
    ご紹介くださったこと感謝いたします。

  2. Eメールからのトラフィックをグーグルで計測したかったので、とても参考になりました。他ではなかなか出てこない記事ですね。微力ながらはてブとフェイスブック、ツイッターで紹介させて頂きました。しっかりとEコマースを運営されているのがよく分かります。私自身、新しくブログを始めたばかりですが、よろしかったら一度御覧ください。後から私のブログでも紹介させて頂きます。

    【2013年インバウンドマーケティングの最新データで見る世界のマーケティング動向】
    http://salesengine.co.jp/email-marketing/2013_inbound_marketing_annual_report/

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