ついに来た!自社EC革命!?Amazonログイン&ペイメントやいかに!

海外での実績を携えて、ついにAmazonログイン&ペイメントが来航しました!各カートやショップなどの対応はこれからなので、浸透までしばし時間かかるものの、EC界隈の反応が活発になってきたので、現段階まとめをと。




Amazonログイン&ペイメントって何ぞや?

Amazonログイン&ペイメント

Amazonログイン&ペイメント

簡単に言うと「Amazonユーザーに買ってもらいやすくなるサービス」のこと

Amazon以外のサイトでお買い物する時に、Amazonアカウントでお支払いができるサービスです。

Amazonログイン&ペイメント

国内では月間4,800万UUが訪れる(らしい)Amazonのアカウントを自社ネットショップに利用できるというもの。これまで、いかにしてショップの信頼度を高めるか、いかにして会員登録してもらうかを苦心してきた自社ショップ運営者にとって、非常に魅力的なサービスと期待が高まりますよね。

ネットショップ運営者のメリット

Amazonアカウントを利用できる際の運営者側のメリットは大きく2つあります。

1.個人情報入力不要による購買率の向上

個人情報入力不要による購買率の向上

すでにAmazonのアカウントを持っている人は、新たに自社ショップで会員登録してもらう必要がありません。つまり、リピーターのように買い物してもらうことができるということです。このサイトは信頼できるだろうか・・・との不安を払しょくさせることなく、ポチッと購入してもらうことができるのです。

海外での実績から購買率の向上は実証されているようで、詳しくはネットショップ担当者フォーラムさんの記事をご覧ください。

自社ECサイトでアマゾンのログイン&決済機能が使える「Amazon ログイン&ペイメント」をリリース、アマゾンジャパン

2.配送先も共有!クレジットカードは利用のみ

配送先も共有!クレジットカードは利用のみ

もうお分かりでしょう。Amazonアカウントの配送先情報も共有できちゃいます!お客様は、個人情報だけでなく、お届け先も一切入力することなく完結できちゃうのです。配送先の共有はPayPalが成し得なかった非常に魅力的な機能ですね。

また、Amazonアカウントに登録しているクレジットカード決済もそのまま利用できるので、他の決済サービスを利用せず、Amazonログイン&ペイメントだけで事足りる可能性も出てきました。決済サービスであってもクレジットカード番号などはショップに通知されない仕様が多いですが、その意識がお客様に無いと信頼性のハードルが出てきます。それが、Amazonだから安心だよ!と明示してあげるだけでクリアできるかもとの期待も。定期購入でも利用可能とのことで期待の膨らみが止まりません。

ネットショップ運営者のデメリット

ここまで調べて、導入自体の大きなデメリットは見当たりませんが、懸念事項は以下かと。

手数料や利用料

Amazonログイン&ペイメントのサイト見ても、情報公開されていませんでした。取扱商材によって手数料や利用料が異なるのかもしれません。少しでも新たな情報をと勢いで利用申込フォームから問い合わせしときました!

システム的な導入のハードル

以下記事でFutureShop2がECプラットフォームとして国内初の実装と紹介されているように、ECカートシステム利用者にとってはAmazonログイン&ペイメントがいつ導入されるかがポイントになると思います。

ほとんど知られていない「Amazon ログイン&ペイメント」導入の仕方とその詳細

そのフューチャーショップさんがAmazonログイン&ペイメントに触れたセミナーを開催されるようで、こちらも勢いでセミナー申込みしてしまいました。

【フューチャーショップ】これからのEC戦略を考えるセミナー 6/16(火)東京・6/18(木)大阪開催!

EC-CUBEは開発中のバージョン3での導入なのかなーと思いつつ、2系でも対応プラグイン(特に無償)に期待ですね!!!


まとめ

イメージ的にはPayPal決済を導入するのと似ていますが、個人情報や配送先などの共有が非常に魅力的なのと、Amazonブランドの認知度と信頼度がポイント高いですね。現段階で気づいていないハードルやデメリットがあるかもしれませんし、手数料や利用料が最も気になるところなので、新たに何か分かったらお伝えします!


ネットショップ運営術

自らのネットショップ運営の経験から辿り着いたネットショップ運営術を惜しみなく語ります。自分たちが経験したゼロからの実体験(成功も失敗も)を、これからネットショップを始める方、すでに運営中でお悩みの方の少しでもお役立つことができれば光栄です。

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